赤平市の赤にこだわり、「1フラワー&1コイン&1汗運動」を合い言葉に平成16年夏に設立され、赤平市の過去最多人口6万人にあやかって、3年後を目標に6万本のサルビア植花活動が開始されました。 赤色は副交感神経を刺激して気持ちを高揚させる事から、街の元気を取り戻すために、地元の団体、農家、企業の協力を得ながら、徹底的に赤色にこだわった花畑造りを行っています。
また、8月7日を花の日と称しフォーラムやイベントを行い、さらに花の里親制度として一定区画の世話をしてもらう取り組みを行っているほか、赤色のそば、ジュース、パンなどの地元特産品の開発、販売促進を行っています。 |