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【中標津町】 |
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景観部門 |
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中標津町の農業は、根室管内で唯一酪農と畑作が混在する町であり、馬鈴しょ新品種「ワセシロ」を「伯爵いも」と命名し、馬鈴しょの生産振興と消費拡大を図るため、また、農業青年の団体として、地域の基幹となる産業を後世に継いで行くことを目的に、「じゃがいも伯爵まつり&ふれあい広場」という町内最大級のイベントを商工会青年部とともに18年間にわたって開催しています。
この町の風景のひとつに酪農があること、畑作農業があることを町民に知らせていくため、1年のうちで一番多忙となる時期にもかかわらず、イベントの重要性を唱えながら取り組んできました。
子どもたちの笑顔、その子どもたちが大人になり、結婚して子どもを連れてまた訪れてくれるという、中標津町になくてはならないお祭りになってます。 |
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