景観部門 地域特産部門 人の交流部門 「わが村は美しく−北海道」運動2002
真狩村村づくり研究会
●はじまりは?

 全国一のユリ根生産地で知られる真狩村。1990年に村内の農業者、商店主など異業種のメンバーが、「北のロマンと活力あふれる美しい村づくり」のために、研究会を結成しました。自らが汗をかいて活動することで、村外の人に誇りを持って村を語れるようにと、特産品のユリを道路沿いに栽培するなどの活動をスタート。現在は地域の情報交換・交流の場になっています。


ユリロード沿いに咲き誇るユリ
●おもな活動

 1993年から道道岩内洞爺線約4キロに花ユリを植え、花で訪れる人を迎える「フラワーロード事業」を展開し、観光スポットとなっています。また1999年からフラワーロードをテーマにしたフォトコンテストを行ない、村外を中心に多数の応募があるなど、話題を集めています。
 これらは、道路添いの土地の提供や、種ユリの安価提供、栽培技術の指導など農家の協力、植え付けに参加してくれる村内外の人々、道路管理者の協力・支援がなければ成り立たないものでした。
 村では従来、ユリの花を咲かせることのない球根を栽培していましたが、こうした活動でユリのまちを村内外に広くピーアールし、切り花生産も増加。真狩産のカサブランカは市場でも高く評価されています。


フラワーロード事業での球根の植え付け
ここが自慢!

●連絡先

代表者名:島口 勝さん/会員:27名

住所:真狩村字真狩118 真狩村役場振興課

電話:0136-45-2121

FAX:-

E-mail:-


●リンク

真狩村
http://www.makkari.info/


「フラワーロード」
 花ユリは8月上旬に満開となり、秀峰・羊蹄山をバックに農作物の緑とユリの黄色が映える美しい景観が広がります。植え付けには老人会や小学生をはじめ、呼びかけに応じた村内外の人が多く参加し、楽しいムードで作業しています。観光客と花壇の作り方を題材に交流が行われるようにもなりました。

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