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特別賞 オホーツク「木」のフェスティバル実行委員会
●はじまりは?

 オホーツク地域の森林では、この土地独特の気候風土で培われた特徴ある木材が産出され、古くからピアノの鍵盤やギターの共鳴板などに使われてきました。当実行委員会は、オホーツク地域の林業・林産業の振興を目的に、17年にわたってオホーツク「木」のフェスティバルを開催しています。全道・全国各地から多くの人々が訪れ、近年ではその数が5万人を超えるまでになり、地域の一大イベントになっています。


第16回フェスティバル
●おもな活動

 オホーツク地域は森とともに生まれ、育まれてきたといってもよいほど林業と縁の深い地域です。当会では、毎年5月の下旬にオホーツク「木」のフェスティバルを開催。木のイメージアップをめざして、林業・林産業関係者が団結してフェスティバルの企画に取り組んでいます。
 長年続いてきたこのフェスティバルでは、管内で生産される木工クラフト、家具、建具、製材、合板などを展示するほか、各種コンペや体験コーナーも設け、訪れる人々に木の持つぬくもりや優しさを伝え、森林への関心を高めています。また全国から多くのバイヤーが訪れ、ここで流通業者と商談や情報交換がなされることも多く、地域経済に結びついた波及効果をもたらしています。


イベントでは樹木についてのクイズも人気
ここが自慢!

●連絡先

代表者名:加賀谷雅治さん/会員:多数

住所:北見市泉町1丁目3-18 オホーツク木のプラザ

電話:0157-25-1331

FAX:0157-25-1332


●リンク

北見商工会議所
http://www.okhotsk.or.jp/kitami-cci/


「オホーツク『木』のフェスティバル」
 5月下旬、3日間に渡って開催されるフェスティバルには、毎回6万人近くの入場者が訪れ、たいへんなにぎわいを見せます。毎回さまざまな催しがありますが、2001年は開期中に「オホーツクからの贈り物」がコンセプトの木工品の統一ブランド、「OCRO」(オクロー)が一般公開されました。早速バイヤーから高い評価を得て、オリジナルブランドとして確立。「OCRO」の名前は「オホーツク」「クラフト」「街道」の頭文字に、「贈ろう」の意味を込めたものです。

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