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十勝食文化機構
●はじまりは?

 地域の特産品を移動屋台車に積んで、各種イベントを渡り歩くというユニークな活動。もともとのアイディアは、各種イベントなどを企画する「無願塾」(大樹町)が4年間温めてきたものです。2001年、同塾の呼びかけで集まった町内外のメンバー(16個人と4団体)で設立した「十勝食文化機構」が、実際に活動を行うことになりました。地元で客を待つのではなく、ほかの地域へ出向いて行って、積極的に交流の輪を広げることをめざしています。


屋台車内部で調理するスタッフ
●おもな活動

 あるときはお祭り、あるときはパークゴルフ大会、またあるときはキャンプ場で、町内外を問わずいろいろなイベントに移動屋台車で出動し、「e‐食:遊(いーしょくゆう)」をテーマに、心のこもったおいしい「食」と「遊び」を提供しています。この移動屋台車「らくいち楽食座(らくざ)号」は、廃車になった2トントラックを改造したもの。これに特産品を積みこみ、着いた先で食材を活かした手打ちそばやイモ団子などを作り、人気を集めています。また、食だけでなく、そば打ち体験コーナーやゲームコーナーを設け、世代に関係なく一緒に楽しめるよう工夫しています。

ここが自慢!

●連絡先

代表者名:渡部昌英さん/会員:65名

住所:大樹町下大樹 地場産品研究センター 山岸 真さん

電話:01558-6-3382

FAX:01558-6-4715

E-mail:-


●リンク

大樹町
http://www.town.taiki.hokkaido.jp/


「らくいち楽食座号」
 移動屋台車「らくいち楽食座号」は、もともと農協が移動販売に使っていたトラックを約150万円かけて改造したものです。改造費はメンバーで出資しました。内部には給排水タンクやガスコンロ、流し台、冷蔵庫などの設備がそろっており、料理の体制も万全です。車は申し込みを受けて予約制で運行しており、町外へも出動します

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